つくる前に、迷いを減らす。
つくった後に、育てやすくする。
合同会社Adtunityは、アプリ開発・受託開発・SESを通じて、
「何を作るか」だけでなく「作らないもの」まで決めるところから支援します。
早く出して、早く学び、次の一手が打てる形にします。
Adtunityが大事にしていること
開発は、作る作業より「決める作業」が難しい。
だから私たちは、最初に"判断の軸"を揃えます。
- 1目的が曖昧なまま作り始めない
- 2重要度が低いものは、後回しにする勇気を持つ
- 3公開後に改善できるよう、作り方をシンプルに保つ
完成品を一発で当てるより、改善できる形で早く出す。
それが、結果的に一番速いと考えています。
事業概要
アプリ開発
スマホアプリを「使われ続ける形」に落とし込みます。
対応例
- •新規アプリの立ち上げ(最小版→改善)
- •既存アプリの機能追加・使い勝手改善
- •通知、ログイン、課金、地図などの基本機能
受託開発
業務の流れをほどいて、迷いなく運用できる仕組みにします。
対応例
- •管理画面、申請、予約、在庫、集計など
- •既存システムの改修・置き換え
- •"運用で詰まるポイント"の先回り(入力ミス・権限・検索など)
SES
現場のルールに合わせつつ、改善の余地を残す動きをします。
対応例
- •仕様整理、改修、保守、調査、速度改善
- •引き継ぎ前提の実装(読める・直せる・壊れにくい)
アプローチ
- 1目的の確認:何を達成したいかを言語化
- 2優先順位の整理:今やる/後でやる/やらないを決める
- 3画面と動きの確定:迷いが出る場所を先に潰す
- 4最小版の開発:まず動くものを作る
- 5確認と改善:使って分かったことを反映
- 6公開・運用:不具合対応と改善が回る状態へ
「途中で変わる」は前提にします。変わった時に崩れない作り方を選びます。
実績
うちプリ!
小1向け算数プリントを、ルールに沿って自動生成し、PDFで出力できるWebサービス。
課題:保護者が「今の理解に合うプリント」を作るのは手間が大きい
解き方:問題をルールで生成し、答えまで一緒にPDFで出す
形:スマホで作って、そのまま印刷へつなげられる導線
- 1問題+解答の2ページPDFを生成
- 2分野と出題数を選んで作成
- 3生成履歴の保存・再ダウンロード
- 4スマホでPDF→コンビニ印刷を想定した導線
技術: TypeScript / Next.js / PDF生成
サービスを見る →

よくある相談
- 1何を作るべきかから相談したい
- 2最小版だけ先に出して反応を見たい
- 3既存システムが運用で詰まっている
- 4改修の優先順位が決められない
- 5引き継ぎや保守まで見据えたい
よくある質問
Q. まだ仕様が固まっていなくても大丈夫?
A. 大丈夫です。最初に「判断の軸」と「優先順位」を作るところから始めます。
Q. 小さな改修だけでも依頼できる?
A. 可能です。運用で詰まるポイントの解消だけでも価値が出ます。
Q. 途中で内容が変わったら?
A. 変わる前提で進めます。変わった時に破綻しない形にします。
お問い合わせ
内容を確認後、順次ご連絡します。
相談の段階でも構いません。
会社概要
- 会社名
- 合同会社Adtunity
- 所在地
- 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1丁目11番12号 日本橋水野ビル7階
- 事業
- アプリ開発 / 受託開発 / SES